About NDKNDKについて

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車載
車の「安心・安全・快適」を支える
水晶技術

自動運転、ADAS(先進運転支援システム)、EV制御、カーナビなどの機能は、ECU(電子制御ユニット)が連携して制御しています。NDKの水晶デバイスは、各ユニットが正確なタイミングで動作するための基準信号を提供し、高温や振動などの過酷な環境下でも安定性を発揮。品質と信頼性で世界中の自動車メーカーから高く評価され、世界シェア約50%の実績で車社会を支えています。

移動体/IoT
5G時代の中枢を担うタイミングの要

スマートフォンやウェアラブル、IoT機器などの通信には、わずかなズレも許されない高精度な周波数制御が必要です。NDKは、スマートフォン用半導体の世界的企業Qualcomm社の5Gチップで世界初の認定を受け、その精度と安定性が世界標準に。今後普及が進む6Gやスマートシティ、あらゆるモノがつながる未来の社会において、NDKの周波数制御技術は重要な役割を果たしていきます。

産業機器
高度情報社会を支える基盤

スマートフォンやクラウドサービスの普及により、通信基地局やAIデータセンターの役割はますます重要になっています。こうしたインフラでは、信号のタイミングを正確に制御する高精度な発振器が欠かせません。NDKは、5G基地局向け高精度水晶発振器を日本で唯一量産できるメーカーとして高い信頼を確立。AIデータセンター向け光トランシーバ用発振器でも世界最先端で採用が進んでいます。

特機
国家レベルの信頼に応える
オンリーワン技術

防衛システムでは、妨害耐性や秘匿通信など極めて高い性能が求められます。NDKは、こうした要求に応える特殊水晶発振器と周波数シンセサイザの両方を国内で唯一手がけ、日本の防衛向けデバイスをほぼ100%供給。また、微小な質量変化を検出するQCM技術では、宇宙材料から放出される微量ガスをリアルタイムに分析する高感度センサをJAXAと共同開発し、宇宙分野にも貢献しています。

光学製品
高精度な映像品質を向上

デジタルカメラで撮影した写真に、細かな縞模様や不自然な色が生じる「モアレ」や「偽色」と呼ばれる現象が発生することがあります。NDKが手がける光の通り方を精密にコントロールする光学ローパスフィルタにより、こうした映像の乱れを抑えることが可能です。世界の大手カメラメーカーにも採用されるその技術は、高精細化が進む映像時代において、美しい映りを支える重要な存在です。